2018年10月04日

和歌山県立桐蔭高等学校

こんにちは!
和歌山県立桐蔭高等学校 科学部 缶サット班です。
もうまもなく全国大会の日を迎えようとしていますが、
皆さまの進捗状況はいかがでしょうか。
かくいう私たちもかなり切羽詰まっております!(汗)
しかし、こんな状況でも、私たちの活動を知ってもらいたい…
というわけで、チームの紹介と、現在の進捗状況も
少々お伝えすることができたらなと思います。

チーム紹介
桐蔭高校 科学部 缶サット班は、
2年生7人、1年生6人の計13人で構成されています。
参加している大会としましては、夏はもちろん缶サット甲子園に、
シーズンが終わった後にはロボカップジュニア
(自立型ロボットによるロボコン)への参加も行っています。
2年生が主となって活動を行っており、
1年生は先輩方にいろいろ教えてもらいながら自由に取り組んでいます。

進捗状況

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缶サット本体の調整をしている様子です。
写真に写っているのは基板班の人たちです。
写真からもわかりますように、
桐蔭高校では、エッチングにてプリント基板を自作しています。
それら何枚かをスペーサで縦方向に固定しています。
構造としてはシンプルで丈夫な方ではないかと思います。

S__56229929.jpg

こちらは、KiCadでプリント基板の設計をしている様子です。
手に持っている基板にトランジスタが
いくつかくっついているのが見えます…
実は、KiCadを使い始めたのは割と最近でしたが、
慣れると非常に効率よく開発できるようになったと思います。

私たちのミッションの詳細をお伝えするのは
大会当日を待っていただくことになりますが、
モータを駆動する必要があり、機械部品を作る
メカニックの方と連携しながら作ったりも。

↓3DCADでモデリング中。
IMG_3129.JPG

そして、これを3Dプリンタで出力したものがこちら。
ABS樹脂を使用しています。

6111.jpg

この写真では少しわかりづらいかもですが…
動力伝達機構の複雑な形状を実現できています。

S__56041487.jpg

こちら、ロケットに搭載するエンジンチューブを作成している様子です。
地味に見えるかもですが、ロケット班の人たちの職人技が光る作業です。

下は、缶サットの落下実験を行っている様子です。
こちらも、今回のミッションに大きく関わるものとなっています。

S__10051591.jpg

S__10051594.jpg

缶サットを作ることに関しての進捗はこんな感じです。
今は、各班プレゼン作りに勤しんでいるという状況です。
良いプレゼンができるように頑張ります!

最後に、大会に向けて…
桐蔭高校は、長くの間、準優勝という悔しい結果に
終わってしまうことを経験し続けてきました。
今回こそは優勝を…!という思いを
みんなで掲げて頑張りたいと思います。
(大会終了後すぐに定期考査が始まる
という厳しいスケジュールですが…)
皆さまとお会いできることを楽しみにしています。

追記
更新しました。
posted by cansat-koshien at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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